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2019年12月 5日 (木)

scheme

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タイトルは「企て」や「悪だくみ」と訳す。(写真は中国在住punk五十嵐から)

パンク五十嵐によると。『中国の2019年流行語大賞に「霸凌主義」という言葉がノミネートされています。この「霸凌主義」というのは今の米国を指していて「「霸凌」というのは「弱い者いじめ」という意味です。キョウサントウによると「米国の霸凌主義が世界の混乱を招いている」とのことです。中国独裁政府はいつもながらの御都合主義で、米国政府も負けず劣らずの御都合主義である。
突然だが、映画「仁義なき戦い」の中で美濃幸三(菅原文太)が「あいつも悪いが、あんたも悪い」てなセリフを吐くシーンがあった。あんたを中国に置き換えると、あんたも香港やウイグルに「弱い者いじめ」をしているではないか。
中国は共産党一党独裁国家である。
独裁体制はマルクスレーニン主義であれナチズムやファシズムとその政治体制は独裁である。どちらも虐殺や粛清を繰り広げた。ここでも、同じセリフを吐く。要するに独裁どうしは目くそ鼻くそということだ。もっとも、その独裁のおかげで香港やウイグルはえらい目にあわされている。おまけにスパイ罪で訪中日本人も逮捕されている。しかも、罪状や裁判記録などは公開されていないのだ。これでは暗黒裁判ではないか。
このような記事を書いている南雲海人が訪中すれば適当な罪名で逮捕されるかもしれない。ましてpunk五十嵐の素性が中国当局にバレたら何らかのお咎めを受けるだろう。中国は素晴らしい国だ、共産党政権がなければもっと素晴らしい国だ😁。

さて、わが人生のscheme(悪だくみ)を企てると、リオ時代に戻り暗躍することぐらいだが、昔の仲間はもういないし、これといった手立てもない。そこで次なる企てを考える。数年前インドはゴアに滞在した。鎖骨骨折療養が目的だったが、もう一つの「悪だくみ」はあった。それは現地でLSDをキメることであった。はるか昔、インドのLSDは質が良くもの凄くブッ飛べたものだが、しかし、ゴアではそのようなクオリテーはなかった。ゴアのイスラム系売人はコカインも売っていたが、質はイマイチでスペインやキューバより値段が高い。テストを何度かしてやると売人は、テストはもう十分だろう、とふてくされた。コカインの購入をやめLSD(ブッダイラストのペーパー)だけを買って売人の部屋を出ると売人の親父が商品が悪ければ交換しますよ、と言ったが、商品(LSD)の質は昔と異なりイリュージョン世界に入れずスピード系の感覚しか得ることができなかった。
北インドのマナリやその近郊のバシスト村は良質ハシシ生産地として取材して週刊SPAに掲載したことがある。その時は同志サジーンも同行していて二人で試してみた。そこでのハシシ体験はこれまでの物とはモノが違った。お茶でも高級とそうでないものがあるよう、バシスト村産はインドでは最高品質であり、世界でもベスト10に入るだろう。ここまで書くとわが「悪だくみ」が分かられたと思う。来年の夏はバシスト村を再訪つもりである。それにしても、古稀にもなって、これだから、困ったもんだ。まあ、残りの時間は(孤立を恐れず連帯を求めず)楽しむ。その楽しみの一つにはムエタイであったりセーリンであったりするだけのことだ。いいかい、人生は楽しむためにあるんだ!つまらないことや、くだらない奴らと関わっている暇はないぜ。
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(写真は愉快なムエタイ仲間たち)

初代 南雲海人 |

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