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2019年9月17日 (火)

我来了南京

南京には成り行きで赴任することになった。
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南京だが洛陽、西安、北京に並ぶ四大古都として知られている。町中には歴史的建造物も数多く残っていた。
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オレはPUNKだから歴史や過去にはさほど興味はない。PUNKにとって大切なのは「今」だからだ。
とはいえ、奇抜な高層ビルが立ち並ぶ深圳や下品なネオンの多い大連よりは南京の町並みは中国的風情があっていいもんだ。
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さて、南京といえば、南京大虐殺事件である。近々、南京大虐殺記念館も訪れるつもりだ。
中国で暮らしている以上、中国の歴史教育も知っておきたい。
中国人民がどのような歴史教育を受けているのかよく知らないが、南京の人たちは日本人に対して思いの外、優しかった。
南京到着初日の晩に泊まった安ホテルのオーナーからはチェックアウト後にこのようなお礼があった。
「今朝は挨拶できなくてごめん。泊ってくれてありがとう」
また、マンションの警備員は、オレの顔を見るときまって「あ、ホンダさん!二~ハオ!」と笑顔で深々、お辞儀をしてくる。
バイクのホンダなのか、サッカーのホンダなのか、いずれにせよオレの名前がいつの間にか「ホンダ」にされていた。
また、オレが日本人であることに気付きながら、あえて触れずに気を遣ってくれる人もいる。
広州や親日として知られる大連よりも「南京大虐殺」で知られる南京の人の方がずっと接しやすい。
 先日は、散策中にスペシャルサービスが楽しめるサウナも発見。
中国建国記念日のような大きなイベントが近づくと一時休業するものだが、ここでは堂々と営業をしているぜ。

大学提供の無料マンションは寝室も広くて没問題。
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飯は南京小籠包が安くてウマい。
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南京小籠包は10元(150円)である。しかし、まともに食えるのは小籠包だけだ。
それ以外の飯は、さほどウマくないのが玉に瑕。
「鴨血粉丝汤(アヒルの血を固めたものと春雨入りのスープ」が名物料理と言われているようなところだからな。とりあえず、この南京で1年は楽しむことにするさ。

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