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2019年9月16日 (月)

who care

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海外にいると日本がよく見える瞬間(とき)がある。
(写真は香港)

海外で見かける日本人を通じてだが日本人はどうやら「同一」を求めるようだ。違うことが悪いことではないのだが、風俗街で見かける日本人観光客の出で立ちはほぼ同じようなカッコをしていた^_^。
話を変える。
セブ在住のボクシング仲間に韓国人のリさんがいる。彼はセブで事業を起こし成功しているのだが、同胞である韓国人とは付き合わないのだそうだ。リさんによると韓国人が同胞を騙すからだそうだ。このような事は、セブ在住の日本人のなかにも同じような事をす輩がいる。彼らは国籍民族にかかわらず単なる「犯罪者」で犯罪場所が海外だったということである。
ブラジル時代だがファミリアと呼ばれるマフィアを「取材」したことがある。
連中は犯罪を職業に選んだ確信犯だから、騙す奴より騙される奴が間抜けだと断言する。タイでも逮捕された日本人振り込め詐欺集団がいたり、またタイ女性に貢いで逃げられた日本人もいる。この手のギャルに騙される日本オヤジは滑稽であるばかりか小バカにされる。中には騙したタイ女性を散弾銃で撃ち殺した日本人高齢者もいた。被害者が加害者になろうとも騙され汚れになったとしても、who care 。このような日本人は日本にいても同じ目に遭うのではないだろうか。要するに海外で間抜けた人は日本でも間抜けた人である。海外に出たからといって間抜けが治るわけがない^_^。
なんども書くが人間社会というのは人の善良なところだけで成立していない。もし、善良なところだけで成立していれば犯罪は起きないだろうが、つまらない社会だと思われる。
政治家は理想を語るだけで実現しない。しかし「理想」を実現しようとした政治家がいる。それはヒトラーやスターリンや毛沢東などの独裁者である。理想や理念を掲げ暴力装置でもって社会を支配した。もっとも、支配完了までの過程で民衆はその理想理念を熱烈に迎え支持したのである。で、結果はどうであったか。ナチスドイツは千年帝国を目指して侵略とユダヤ人虐殺、スターリンは政敵を大量粛清、毛沢東は文化大革命。世界は平和時より紛争状態時間の方が長いのである。社会も犯罪のない社会はない。バンコクに居て日本のニュースを見ていると、そのことがよく分かる。それにしても最近の日本の犯罪は幼く馬鹿げている。それでも、ガイジンに言わせると日本は安全で居心地が良い国なのである。


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