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2019年6月

2019年6月29日 (土)

謝謝&再見、大連!

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大連に来た目的は、祖父が戦時中に駐屯していた満州を見ること、中朝国境を散歩すること。そしてウラジオストクでロシアギャルや中国東北小姐と遊ぶことであった。

この写真はハルビンの731部隊跡地に保存されているボイラーだ。

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731部隊の真実は定かではないが、日本軍(関東軍)が満州国を建国したことや柳条湖事件を起こした事は歴史的事実として残っている。731部隊に関しては、中国政府の捏造や誇張もあると思われるが、人民たちはその捏造や誇張も含めた教育を事実として受けている。当然、日本に対して好意的でない人も少なくないはずだ。しかし、東北地方の中国人たちは日本人のオレを温かく迎え接してくれた。そんな彼らには改めて感謝したい。

東北人は見栄っ張りだが、人情味と寛大さがある。それらは上海や中国南方地方では経験したことのない心地よさだった。ただ、痰を吐く習慣さえやめてもらえれば言うことはい。写真は出勤前に朝食を買っていた煎饼果子(クレープ)屋の阿姨(おばちゃん)。

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「今日で来るのが最後だから」と告げると「今まで通ってくれてありがとう」そう言ってお代を受け取らなかった。中朝国境の散歩では、北朝鮮との川幅数メートルのところまで連れて行ってもらい、北朝鮮人民たちの生活を垣間見ることができた。

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大連赴任中ロシアのウラジオストクには2度訪れた。

ウラジオストクには大連からハルビンか長春経由空路往復15000円ほどで行ける。ウラジオストクは暖かい季節よりも極寒の冬がいい。観光客が少ない冬はロシアギャルたちも暇を持て余しているからだ。今回は中国ロシア間を陸路で国境越えをしてみたかったのだが、これは再び中国東北部を訪れるまでの楽しみとして残しておく。

大連滞在は10か月。過去最短の滞在期間であったが目的を果たしたら新天地を求め旅を続けるのがオレのスタイルさ。いいかい、Punkの敵は怠慢だ。ダラダラ過ごしマンネリな暮らしはオレの性に合わない。常に刺激を求めて生きるのがPunkなんだ。

さて、来週からキエフに行く。ウクライナを起点に欧州散歩だ。そして東南アジア。夏と冬の年に2回。欧州と東南アジアで過ごすのがここ数年のオレのルーティンさ。

それじゃ、大連。謝謝、再見!また会おうぜ!

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2019年6月19日 (水)

Changing

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国も街も人も変わっていく。

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2019年6月 1日 (土)

学習強国

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キョウサントウやシュウキンペイの思想を学ぶアプリだそうだ。我が大学でもこのアプリをダウンロードするようにと教員たちに(外国人を除く)お達しがあったらしい。ますます不気味な国へと突き進んでいる。

しかし、一般の人民たちは違う。写真のオッちゃんは電化製品以外なら全て修理してくれる、何でも屋だ。

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これまでも何度かお世話になっており、今日は鞄のファスナー交換をお願いした。オッちゃんは頼んでいない部分までしっかり直してくれて代金は20元(320円)。彼は数年前まで日系の革製品工場に勤めたあと最近独立したとのこと。「日本の技術を学んで、それが今役に立っている」と言ってくれた。

我が大学には卒業後、日本の大学院に進学する学生や日本国内で就職する学生も少なくない。理系大学であるから日本国内の大学院進学や就職もしやすいのだそうだ。日系企業で働く中国人、中国人留学生と聞くと、「技術の奪略」「スパイ活動」と騒ぎ立てる連中もいるが、少なくともオレが知る人民たちには、それを目的として日本と関わろうとする人間はいない。彼らは、純粋に日本から様々なことを学びたいと思っているだけなんだ。

町中では、人民たちから「リーベン(中国語で「日本」という意味である)」という単語もよく耳にする。「リーベン」と聞くと、人民たちが日本のどんな話題について話しているのか、つい耳を傾けてしまう。それらは日本に対して好意的であることが殆どだ。

いいかい?確かにこの国の領土侵犯、シュウキョウ弾圧にはうんざりする。日本にも中国キョウサントウのスパイはいるだろう。だが、一般の人民は違うということだ。偏見を捨て、もう少し彼ら一般人民と友好的に接してもいいんじゃないか?権力、差別は敵だが、オレには人種も宗教も関係ない。それがPunkってもんさ。

さて、大連もようやくビールの季節になった。

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こちらの青島啤酒(ビール)は6缶で29元(450円)。大連生活も残り1カ月になった。啤酒&下半身生活を存分に楽しむことにするぜ。

ところで、初代南雲海人はバンコクに戻りムエタイジムに通い始めたらしい。腰痛も改善して体調もいいらしい、が、いいかい、初代!いくら年齢はただの数字に過ぎないといっても、若い頃のような無茶はいけないぜ。また、どこかで落ち合って「それなりに」暴れようぜ。

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