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2019年4月21日 (日)

丹東

大連から高速鉄道で2時間ほど。丹東という中朝国境の町がある。
丹東駅に着くと、巨大毛沢東像が出迎えてくれた。

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駅から徒歩数分圏内には朝鮮族の暮らすストリートや中朝国境を流れる鴨緑江という川がある。

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(朝鮮族ストリート)

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向こう岸は北朝鮮の新義州市という町だそうだ。
両国を結ぶ橋には、トラックや観光バスも行き来している。

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丹東郊外には万里の長城の東端部分の「虎山長城」という遺構がある。

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中国人観光客が多数訪れていた。明の時代に造られたものらしいが、地元民曰く、それらの殆どは十数年前に建てられたつくりものなんだそうだ。

ここ数年、丹東では日本人も含む数名の外国人がスパイ容疑で拘束され実刑も喰らっている。
今年の初めに丹東で拘束されたカナダ人は死刑判決を受けた(覚醒剤密輸の疑いもあった)。
しかし、訪れてみればごく普通の観光地だった。
中国人民たちが、北朝鮮をバックに記念撮影をしていたので、オレも観光客らしいことをしてみることにした。

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丹東と聞くと日本では物騒なニュースも多いが目立った行動でもしなければ無問題だろう。
「経済発展著しい丹東に比べて、対岸の北朝鮮は…経済発展もなく寂れた様子だ」
こんな記事や話を聞いたりした。ところが、実際に丹東の町を散策してみると中国側も十分に寂れていた。
平日の晴れた昼間だというのに地元民が全く歩いていない。中国でも大人気のStarbucksもガラガラだった。

さて、中国に戻り1カ月半が過ぎた。模範市民として仮面生活してきた疲れがたまった。
そこで、ウラジオストクを再訪することにした。ロシアも中国も同じドクサイ国家だがロシアの方はまだPunkに寛容な国でもある。
前回のウラジオストックでは全くロシア語が話せず散々だったが、今回はロシア語を少し学んで訪れることにした。
なぜ、ロシア語を勉強してるのかって?オレは世界の下半身を股にかける旅人でもあるからさ。

それじゃ、希望大家也过好的休息日(みんなも良い連休を)!

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