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2019年3月 5日 (火)

Best season.Best time

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人も街も国も「旬」(best time)があるように思う^_^。
(写真は2004年オーストラリアはゴールドコースト。この後ブログを開始する事になる)

旬とは最も良い「時期」である。これはそう長く続くことはない。そもそも時間を超え果てしなく続く「永遠」は「概念」だけにしか存在しない。しかし「観念」は永遠を求める。永遠の愛とか、永遠の世界と言った具合だ。
初めて訪れた街が(巡礼の旅)で再訪してみると随分と様変わりしている。
それは自分にも跳ね返る事でもある。久しぶりに再会した者同士も同じようにお互い様変わりしているのである。それは人相や肉体だけではなく大げさにいえば思想哲学も様変わりしているのである。
人相も肉体もその人の「思想」が反映する。だらしなく無為に暮らしている人と好奇心や向学心を持ち肉体を鍛える人とでは、生物学的法律上同等の人間であっても全く別の人間である。
人間ほど「差」のある生き物はいない。仏様のような人から鬼畜まで人間として社会生活しているのである。
(あいつはいい奴だったけど、なんでこんなワルい奴になったのか。おもしろい人だったのに、退屈でつまらない人になったわね)
つまり、いい奴やおもろい人だった時間が「旬」であって、それから努力も勉強もしていないからダメになったのだ。芸人も俳優も「旬」がある。旬が過ぎて消えるものもいれば、違った味を出して新たな「旬」を作り出す人もいる。それはその人の思想と努力によって磨かれたものだ。前に書いたが「生きる意味」があるとすればこれだ。そう考え現在努力中であります^_^。

さて、バンコクライフだが「旬」がある。
季節的には11月中旬から2月中旬までがムエタイ練習にはベストだ。3月からは気温が上がり、やがて雨季になる。プーケットでのヨットライフも季節によって風向きが変わる。雨季は雷雨を伴ったスコールもある。この時期のセーリングは大航海時代と同じように風と潮の流れを読まないとえらいことになる。おいらはいい加減に考えていて何度かえらいめに遭った^_^。
バンコクは大都会だから雨季でもシテイライフを楽しめるが、それにはもう興味がない。興味は肉体から学ぶこと、それと仏教思想。ムエタイジムや巡礼の旅先でも自己との対話を深めていきたいと思っているのであります。

ところで2代目Punk五十嵐は韓国経由で大連に戻った。彼から「次は久しぶりにインドに行きたくなった」とメールが届いた。インドではパンクを見たことがない^_^。しかし、インドを訪れるたびに自信に溢れたインド人と出会う。彼らは経済成長を担っている人たちである。
タイは中国人が最も多く訪れているが、次はインド人になるのではないか。それぐらいの勢いをインドの都会では感じる時がある。しかし、地方は相変わらずのインドであった。インドの地方観光地は空気成分が違うのかして妙に落ち着いてしまうのであります^_^。


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