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2019年1月21日 (月)

Dialogue 2

2代目Punk五十嵐はロシアのウラジオストックにいる。

Punk五十嵐:ウラジオストックの物価は日本より少し安い感じです。メシは自分的にはイマイチですね、ウクライナの方が物価も安いし、メシも美味かったです。ウラジオストックの最高気温はマイナス9度ですが、寒さ対策していれば問題なく過ごせます。観光客は結構来ていますが日本人はまだ会ってませんが、ロシア人の多くは親日です。バンコクはどうですか。
初代:2代目も知ってる通り、物価は上がっている。日本と比較して安く感じるのはタクシーや公共交通機関に屋台やローカル食堂ぐらいかな。行きつけの飯屋のカレーやランチボックスは50バーツ(1バーツ3.3円)だ。タイでも3K労働者(1日最低保証賃金は330バーツ)はカンボジアやラオスなど近隣諸国からの出稼ぎだそうだ。それと空気が悪い。停滞と排ガスでマスクをしている人が目立つ。
Punk五十嵐 :自分はウラジオストックの後はハルピンです。そのあと時間があれば東欧を旅しようと考えてます。チェコのプラハなど夏は中国観光客で溢れてますからね、冬がいいんですよ。初代は3月にインドはバラナシでしたか。
初代:インドはたまにフラーと行きたくなるんだよ、1人でぶらぶらしてチャイかビールを飲んでダラダラしてると哲学的気分になったりする^_^。宗教色の強い国や街の面白いところだ。2代目の旅も「世界の下半身」の旅でありながら、例えばアウシュビッツに身を置いたり、中国東北部では731部隊や満州国の形跡を見学する。そこにはパンク「反権力」姿勢が貫かれているよね。
Punk五十嵐 :全ての価値は自分にとってパンクかそうでないかで決めてます。権力を持って威張るヤツらはパンクじゃないし、パンクの敵です。
初代:パンクのイメージの多くはファッションからだけど、君は金属アレルギーだし^_^。
Punk五十嵐 :パンクはファッションじゃないです、生き様なんです。
初代:その生き様が旅にも現れているね。南米のパタゴニアからモンゴル草原、現地での話は面白かった。
Punk五十嵐 :初代が日刊スポーツで6年間連載していた「世界の下半身」のネタの三分の一はボクですよね。でも、下半身だけを目的に旅をするのは「変態一路」^_^キモいじゃないですか。それは旅のなかの一部なんです、それだけを目的に現地に行くのは旅と言わないです。スケベーオヤジの買春旅行でしょう。そんなのパンクじゃないです。
自分はパンクですから初代がよくいうように(孤立を恐れず、連帯を求めず)です。だから旅行は誰かと一緒でも構わないけど「旅」は単独です。旅は出発する前からいろいろ調べるのもワクワク感があって楽しいじゃないですか。とくに大陸や陸路国境は島国育ちの自分には魅力的です。
初代:連帯は現地のオネーちゃんてことになるんだな^_^
Punk五十嵐 :まあ、そこは「快楽解放」ですね^_^。初代の快楽解放は?
初代:わが快楽はムエタイやボクシングになってしまった^_^。今年古希のおいらはどこのジムでも最高齢らしくて、ジムの会長は練習中に心筋梗塞などの事故を心配してくれている。迷惑をかけないためにも、そろそろハードなエキササイズは引退かな。もし、そうなればバンコクに滞在する理由はなくなる、だからと言って日本の隠遁生活地では1カ月も過ごせないし^_^困ったものだ。
旅先が何処であれ、自分が変わらなければ、何処に旅しても同じなんだよね。だから「外こもり」みたいな連中がいるし、バンコクにもヨゴレがいたりする。これからはどこにいても何をしていても哲学的問題と対峙することになるんだろうね。
Punk五十嵐 :自分はパンクで在りたい、パンクで死にたい、ですから、初代は初代であるし、初代で死ぬのが初代ですよ。
初代:そだね^_^


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