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2018年11月17日 (土)

天气渐渐变冷了(寒くなってきたぜ)

現在、大連の気温は‐1℃である。
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9月に赴任したころは、ビールを片手にここを散歩するのが日課だった。
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(9月に撮影)
中生は近所の酒屋で一杯5元(80円)である。
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しかも、中国はヨーロッパからの直輸入ビールも安い。
こちらのドイツ黒ビールは9元(150円)だ。
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しかし、寒さで外出するのが億劫になった。
そこで炭火焼き海鮮屋台でつまみを買い込み、宅飲み生活である。
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幸い、中国東北部にはセントラルヒーティングシステムがあり室内は20℃以上に保たれているから、東京の冬よりもずっと過ごしやすい。おかげでビールもすすむってわけだ。
いいかい?
ビールのある風景は季節を選ばないってことなのさ。

さて、中国では学生時代にキョウサントウ員になる大学生がいる。
しかし、誰でも自由に入党できるわけではなく、学部ごとに人数制限がある。
入党したいと希望してから、試験や面接を重ね、認められたら、3年後に晴れて党員になれる。
日本語学科にも入党を目指している女子学生が何人かいる。
その学生の一人が先日、涙を流しながらオレのところに相談に来た。
「これから、隔週金曜日の午前中に入党審査の説明会を行うことになった。
 入党を希望する者は必ずこの説明会に出席するように」
という通達があったとのこと。
そこで、その学生が
「金曜日の午前中は授業があるので、別の時間に変えて欲しい」とお願いすると。
「授業を休みなさい。授業と党員になることとどちらが大切だと思うんだ?来なかったら、入党させてやらない」
と罵られたのだそうだ。
「授業を休めば単位も危うくなるし、私は一体、どうしたいいでしょうか」
という相談だった。

だから、オレは権力が嫌いなのさ。
権力笠に着る下っ端役人は余計にたちが悪い。
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何が、「自由、平等、公正」だ。
聞いてあきれるぜ。
確かに中国では入党すればエリートのへの道が保証される。
しかし、その学生は日本の大学院に進み、将来は日本で働きたいんだそうだ。
だったら、キョウサントウ員になる必要なんてないんだぜ。
その子と日本で会う機会があったら、党員よりもPunkで生きる方がまともな人間になれるってことを教えてやるさ。

ところで初代はバンコクで歯科医通いだそうだ。
老化は目から歯になり下半身に至る。元気にムエタイしていても中身はボロボロらしい。
まあ、それは人間だから仕方がない。
肝心なのは、今を楽しむってことさ。昨日より今日、今日より明日が良いに決まっている。
いいかい、過去に生きてはダメだ。パンクはいつも希望的なんだぜ。
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