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2018年10月 3日 (水)

国慶節

国慶節とは毎年10月1日に祝う中国の建国記念日である。
国慶節期間中は1週間から10日間程の大型連休で住宅街は閑散としている。
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初代はバンコクとセブでの合宿を切り上げ、日本に一時帰国したそうだ。
初代が3ヶ月ほど過ごしていたタイは今や中国人の人気渡航先1位だ。
この時期のタイ各地は中国人観光客でごった返す。

さて、こちらはオレが暮らす近所の旧式アパートだ。
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9月中旬から改装工事が行われ、国慶節中でも地方出稼ぎ人民たちに休みはない。
↓画像はそんな労働者たちがガス抜きできるクラブだ。
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大連出身の中国人から、楽しいところがあると聞いていたので社会科見学もかねて訪れてみることにした。
入場料は10元。暗い店内に入ると、フロアいる小姐たちから。
「我们一起玩好不好(一緒に遊ばない?)」
と話しかけられる。サービスは奥にある個室でしてくれるそうだ。
料金は個室の部屋代が50元(800円)とチップが100元(1600円)。
しかし、暗い店内で顔はよく見えないが、ダミ声と息の臭さですぐにおばちゃんと分かる。
かつては繁盛していたのかもしれないが、今では、出稼ぎ労働者たちの集まる格安風俗になっていた。

風俗に限らず中国市場の変化はとにかく速い。
たかだか数カ月前の情報でも当てにならないことが多い。
まして大連出身の知人の情報は数年前の話だ。だから、自分の目で見て、しっかり確認することが必要なのさ。

国慶節が終われば、今学期も残り2か月半だ。
授業はクリスマス前に終了することになっている。
大連にやってきたのは8月の末だが気付けばそろそろ冬休みというわけだ。
今年の冬は欧州か東南アジアかロシアで遊ぶのも悪くない。
いいかい、生きている時間には限りがあるんだぜ。何度もいうが。
「人生は楽しむためにあるんだぜ」

ところで、初代の一時帰国は1ヶ月ほどだそうだ。主な事務手続きは1週間で終えたそうだ。
そして隠遁地から大阪に「旅行」して飲んだくれていたそうだ。
初代は生粋の大阪人だ。地方都市の隠遁地には馴染めそうもない。
オレも地方都市ライフを経験したことがあるが、閉鎖的で排他的でうんざりしたものさ。
初代には海外が似合う。セブでボクシング、バンコクでムエタイ、プーケットはセーリング。
スペインでは語学学校。人生を楽しんでいるぜ。
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