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2018年9月25日 (火)

我来了中国東北

中国東北部(旧満州国)に来ている。
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この建物はかつて満鉄本部だったそうだ。現在は鉄道局になっている。
オレの祖父は技術関係の工員として旧満州国に駐屯していた。
その祖父が子供相手に戦争体験を語っていたのを覚えている。
そんな祖父の縁もあって、一度旧満州国で暮らしてみたいと思っていたのだった。

今、オレの暮らしている大連という町は軍港の町としても知られている。
町中には外国人進入禁止と注意書きされた軍事施設が多い。
うっかり写真でも撮ろうもんなら、一発でスパイ容疑をかけられそうな厳重な施設もある。
また、この時期になると、中国では毎年高校、大学に入学した新入生を対象に1カ月間軍人訓練が行われる。訓練を受けるこちらの新入生たちは軍服の着用を義務付けられている。
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長く暮らした広東省の軍事訓練は運動用ジャージだった。

さて、この中国東北部だが中国全体の発展から取り残されている地域だそうだ。
実際に経済成長率は国内最低の数字である。
「政府は締め付けるばかりで何もしてくれない」
大学教員が漏らしていたように人民たちの表情も広東や上海に比べると暗い。
しかし、広東のように喧しくない。
客が少なく、一人でも落ち着いてビールが飲める。
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海老料理と春雨料理にビールで50元(750円)ほどだ。
オレは中国東北部に長居するつもりはない。
目的の一つである極東ロシアと中朝国境を訪れたら、別の都市に移住するつもりだ。
しかし、退屈な町でも住めば都。幸い、広東と違って風俗取り締まりも緩い。
とりあえず、来年の夏までは中国ギャルと遊びながら、のんびりやるさ。
いいかい、人生はどこにいようと楽しむためにあるんだぜ (^O^)。

ところで、初代は足親指骨折でムエタイを休んでいたがセブではボクシングを再開したようだ。
ケガのせいにして何もせず飲んでいたら、かえって老ける。
さすが初代だ、歳のせいにもせず鍛えている。
初代のスローガンは、明るく元気で気持ちよく、だった。
これはパンク精神だ。くたばるまで、この精神を貫いてもらいたい (^O^)。

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