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2018年7月 6日 (金)

illigal city

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バンコクはリラックスできる街である。

その理由は決まりごとを守る努力を必要としないからであろう。何事もマイペンライ(無問題)ですませるのである。これが酷くなると、以下の事件になる。
その事件はレッドブル会社社長の息子がフェラーリで交通警官を轢き殺した事件があった。。しかし、このバカ息子のアホ親父は使用人を身代わりに出頭させた。さすがに警察も仲間が殺されていては看過出来ず、なめとんのかワレ!となったが、バカ息子はシンガポールに出国、死亡した警官家族にはカネを払い示談にさせた。で、この事件はマイペンライとなったのである。
タイは軍部独裁政権である。
かつてタイは黄金の三角地帯で麻薬を生産していたし、今もしていてヘロイン輸出は闇の主要産業である。売春は法律で禁じられているが、業者は取り締まり当局に賄賂を送り堂々と営業を続けている。エイズ患者数もアジア最大だった。交通事故死亡率も高い。日本人が巻き込まれる犯罪数も世界一である。
しかし、この国にいると妙にリラックスできてしまう。
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ここでは、きちん、としなくていい風が流れている。自意識は無用になるし、自己顕示欲もアホに思える。
たまに見かけるバンコク在住の日本人はほぼヘタれのブッサイクな爺さんばかりだ。なかには「汚れ」もいれば、孫娘のような売春婦を連れていたりする。このような爺さんは公開処刑にしてもらいたいものだ(^O^)。
まあ、これらのじいさんは日本でモテたこともなければ、楽しい思いもしたこともない人生を送ってきたに違いない。連中はおいらを見ると必ず下を向いたり、顔を背ける。この手の日本人は日本人を避ける傾向があるようだ。
さて、この国の違法ビジネスはあらゆるところで見受けられる。
例えばTV放送も月500バーツ(1600円ほど)でNHKからWOWOWなどほとんど世界中の番組がリアリタイムで見られるのである。この接続会社は中国系だ。タイの経済界は中国系が強い。中国系が軍事政権と蜜月である。タイは中国人観光客が訪れるトップ国でもある。バンコクには中国系の商店や食堂に語学学校も増えている。
違法がまかる通る社会はある意味人間的だと言えるのではあるまいか。
シンガポールに北朝鮮。あのような社会では息がつまる。もちろん、わが国も清潔な北朝鮮と変わらない。隠遁生活先の地方都市も同じである。
違法社会は害ではない。なぜなら男の故郷は不良にあるからだ。

ところで、明日は2代目こと、Punk五十嵐 がバンコクにやってくる。お馴染みの「深夜食堂」で飲んだくれることになる。いいかい、人生は楽しむためにあるんだぜ!てPunk五十嵐 の言葉が聞こえてきそうだ。

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