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2018年6月28日 (木)

我要换地方工作了

今年の秋から、職場を変えることにした。
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10年暮らした広東省とも、しばし別れを告げる。
20代で日本を飛び出し、世界を転々としてきたが10年も同じ街で暮らしたのは初めてだった。
次の移住先は旧満州国の大連市の予定である。
職場変更にあたり、就労査証申請手続きには随分と手を焼かされている。
2017年に外国人就業新制度が導入され審査が厳格化しためだ。
その審査で新たに提出が義務付けられた書類に犯罪経歴証明書がある。
オレの場合は中国での暮らしが長かったため中国と日本の証明書を提出しなければいけない。
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こちらは、中国の無犯罪証明申請表だ。
中国では模範市民、模範教師を演じているので、没問題。
しかし、日本では、10代の頃に逮捕歴があり家裁審判を受けた過去がある。
先日、一時帰国をし犯罪歴証明書を申請する際に少年事件は記載されるのかどうかお巡りさんに聞いてみた。
すると、そのお巡りさんは「その後、更生されて、殺人や強盗などの重罪を犯していなければ大丈夫ですよ」と優しく答えてくれた。
中国なら確実に記載されるだろう。更生のチャンスを与えてくれた日本には感謝するばかりである。
さて、1カ月続いた学期末試験の個人面談がそろそろ終わりを迎える。
こちらは、3年生の劉君。
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試験では
「中国には日本のアニメやファッション、韓国のKPOPのようなサブカルチャーがない。
もし、中国にも若者を惹きつけるようなサブカルチャーが生まれれば、日本から若者が遊びに来るようになって新しい中日友好関係が築けるんじゃないだろうか。だから、将来はそうした中国独自のサブカルチャー生み出す事業にに関わっていきたい。」
と語っていた。
Punkも「破壊と創造」から生まれた。
きっと劉君にもPunkな精神があるに違いない。
今の大学の学生たちとゆっくり話す機会は今学期が最後になるが、中国批判しかできない日本のタレントコメンテーターや、勘違いをしている現地採用日本人よりも中国の学生たちからの話を聞く方がずっと楽しい。
オレは劉君のようなPunk精神を持った中国の若者たちに期待しているんだ。加油!(がんばれ!)

ところで、初代はバンコクでムエタイジムに通っている。相変わらずパンクな生き方をしているぜ。そんな初代と7月7日にバンコクの「深夜食堂」で落ち合う予定だ。パンクな七夕になるだろう。
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二代目 南雲海人ことパンク五十嵐」カテゴリの記事