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2018年4月25日 (水)

中国越来越严格了

中国は規制と取締が厳しくなりつつある。
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言論統制や下半身取り締まりだけではない。
治安強化に交通違反取り締まり。更に、外国人の就労査証発給基準も厳格化している。
治安強化の一環でもある地下鉄駅構内の手荷物検査などは既に数年前から実施されている。
数年前まで鼻くそをほじりながらX検査のモニターを眺めるだけだった警官が今では、ペットボトルまでしっかりとチェックするようになった。
ラッシュ時は地下鉄に乗るまで20分近くかかるなんてことはざらだ。町中の監視カメラも急激に増えた。
中国はシユウキンペイのドクサイ国家である。
どこかの都市でテロや大きな犯罪が起きれば、その都市の責任者にとっては自分の進退問題にまで発展することになる。それゆえ、連中も必死というわけだ。
しかし、中国の治安そのものはかなり良くなったと感じる。
数年前までは身近でも殺傷事件やスリ被害を受けた等という話をよく耳にしたが、最近ではそれもめっきり聞かなくなった。

こちらは、信号無視をした自転車や歩行者を取り締まっている様子だ。
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信号無視をした違反者はその場で30分の安全講習を受けなければならない。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」は中国の大都市では通用しなくなりつつある。
また、広州市では昨年から面白い取り組みも実施されていた。
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過去に犯した自動車交通違反行為が1回分免除になるというチケットである。
専用アプリから「熱心市民券(模範市民券)」を5枚集めると違反行為1回分免除される。
他人の交通違反行為を通報して受理されると駐車違反等の軽い違反は1枚、飲酒運転等の深刻な違反は5枚もらえるそうだ。密告奨励国ならではの取締法だ。

こうした中国全体の動きは、外国人にとっても例外ではない。
数年前まで簡単に取得できた就労査証も審査基準が厳格化され、昨年からは、原則として大卒+関連する2年以上の就業経験が条件となった。
一部の語学学校やインターナショナル幼稚園には無査証でバイトをしている外国人も多く、公安(警察)による抜き打ち取り締まりが頻繁に行われている。

こんな中国だが、オレのように「マトモ」に生活している外国人にとって居心地は悪くない。
なぜなら中国ではPunkを隠し「熱心市民(模範市民)」として生きているからだ。
しかし、Punkのオレは真の「熱心市民」になれそうにない。
いいかい?
PunkっていうのはDIY主義が基本なんだぜ。
つまり、「熱心市民」とPunkは真逆でもあるわけだ。だから、「熱心市民」を演じることに疲れてしまうことがあるんだ。そんな時は東南アジアでリフレッシュしないといけない。
来週はバンコクに出かけることにした。
どこかで一度弾けておけば、また(エセ)「熱心市民」を演じられるってわけさ。
これが、Punkと「熱心市民」を使い分けて中国で(マトモに)生きる秘訣なんだ。
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写真は初代とバンコクで合流したときのものだ。この店はわれらのお気に入りだ。夕方から朝まで営業しているところから「深夜食堂」と名付けた。客が来るか、て、それが結構来るんだよ(^O^)。
ところで、初代の日本ライフだが、地方都市でのどかにすごしているそうだ。そんな環境にいたら老いぼれちまうぜ。また、バンコクで暴れようぜ!

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