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2018年4月17日 (火)

baseball patriotism

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子供の頃のスポーツは野球だった。
(バッドが南雲と2歳年上の兄)

小学校に入ると草野球チームに入った。自慢をするが、小6になると投手でバッターとしてもよく打った。いまでいう二刀流だった。二刀流だが高校野球を観てもわかるように投手で4番が中心選手なのである。
中学でも野球部に入部した。
しかし、部員の多さに驚いた。100人はいただろうか。その時に一緒に入部していたNが「こんだけ多くいたら練習もできんし試合に出れないど」とサッカー部に移動した。Nとはその後5年間GKと左のバックでコンビを組んだ。そしてロックバンドも組んだ。おれがドラムスでNはギターだった。いまでも中高時代で連絡をとりあうのはNだけである。
高校の同級生でプロ野球選手になったのがいる。
近鉄バッファローのトップバッターだった平野である。彼は高3のときに春夏の甲子園に投手で4番で出場したが1回戦で敗退した。われらサッカー部は甲子園の3塁アルプススタンドから声援を送った。ライトを守っていたのが同じクラスの和田である。Nと大声でワダーと叫んでいたら打球が彼のところに飛んできた。彼はわれらの声の方を向いていたので補給できず長打となった。1回戦敗退の原因はわれらサッカー部の声援にもある(^O^)。
野球はミナミのBARチームにライトで9番で出させてもらってからバッドを振ることはなくなった。しかし、甲子園での春夏高校野球準決勝はタイミングが合えば一人でも観に行く。プロ野球はTVでも滅多に見ないが、米国で活躍する日本選手のニュースは観る。彼らが活躍すれば誇りに思い、ダメなときは落ち込む。これはbaseball patriotism(野球的愛国心)というものであろう。
誰だったか、外国で長く暮らしていると、白地に赤く染められた日の丸を観ると、なんと美しい国旗だろう、胸が熱くなった、と書いたあったエッセーを読んだことがある。
バンコクで活躍するムエタイ日本選手が「サムライ慎之介」とアナウンスされる。ブラジルの選手もいる。彼らもメジャーリーグベースボールの選手もただの旅人も海外に出ると、祖国を代表することになるのである。

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