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2018年1月 7日 (日)

Memorial

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今年に入り知人や取材で出逢った人たちが続けて亡くなられた。

写真は2009年Phuketから Langkawi へ向けての航海中のものだ。この頃、双葉社の真井さん(彼は「散歩する象」の編集者でもある)からヨットライフをまとめて本を出そうということになっていた。真井さん自身もヨット好きだから自分もどこかのページに写真で出たいなあと笑っていた。
Langkawiに着いた後、真井さんが癌で他界したことを奥様からのメールで知った。

真井は南雲さまから届くメールを楽しそうに読ませていただいていました。
『ヨットに乗りに来いって言ってるよ』と嬉しそうに笑っていました。
時々真井の事を思いだしていただければ真井も喜ぶと思います。
真井の友人でいてくださってありがとうございました。
そしてこれからも友人でいてあげてください。

南国に戻る頃になると真井さんのことを思い出す。大阪と東京でテニスをしたこと。大阪で負けたが東京でリベンジを果たした(^O^)。上智大生のMDKチャンを交えて飲んだり、寿司屋の2階で編集作業をしたこと。銀座の居酒屋でPunk五十嵐や多くの連中と宴会をしたこと。初めての出会いから彼からの最期のメールまでが瞬時に現れるのであった。

人生は生まれて逝くまでの時間である。
この時間はおかしなものでガキの頃は無限にあると感じ、加齢と共に限りが有ることを思い知るのである。
問題は限りある時間をどのように使うか。まずは巡礼旅(^O^)。今回はムエタイジムにも初めて通うつもりだし。そして、ラスト小説?!これは編集者がいないから一人二役をしている。書いては削除を繰り返しているのである(^O^)。
ともあれ「オレとアイツの物語」みたいな話を書いてはいるのだが.....そこにはどうしてもこれまでの時間に存在した事柄や人物が登場する。登場させては取材ノートをチェックするを繰り返す。それが奇妙な調合が起こり妄想となる。物語は妄想と現実を行き来する。現実が確定した時、それは小説世界を描く必要がなくなった時であろう。
さて、旅だ、旅だ、旅だ(^O^)。

ところで、広州にいる二代目.Punk五十嵐はイオンで買ってきた日本酒を飲みながら試験採点をしているらしい。採点を終えればまた冬の東欧旅行だそうだ。

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