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2017年5月 2日 (火)

キョウサントウ ゼンコク 人民大会

中国では5年ごとの秋にキョウサントウゼンコク人民大会が開かれる。
今年で19回目を迎える。
Burogu

大会ではキョウサントウの方針決定、憲法の見直し、党代表メンバーが選ばれる。
5年前の18回大会では、現在の国家主席シュウキンペイが選ばれた。
この党大会が行われる年は言論、情報統制がより厳しくなる。
このブログで一部カタカナ表記にしてあるのもそのためだ。
(このブログもケンエツされている可能性がある)
中国国内ではGoogle、Youtube、Facebook等が開けない。しかし、抜け道はいくらでもある。VPNという回線を使えば閲覧は可能だ。
今年の初め当局から、1月から3月はVPN回線接続を厳重に取り締まる、との発表があった。
それでも取り締まり期間も問題なく使えた。オレは今も香港のVPN回線を使いアクセスしている。
つまり当局の「これから、取り締まりますよ」なんて言っているうちはまだ安全なのだ。
要するに「あまり派手にやらずに、できるだけ自粛してくださいね」ぐらいに考えておけばいい。
ところが、キョウサントウ政府が本気モードに入ったときの取り締まりはえげつない。
取締は予告なしに突然やってくる。
そこには一切の妥協や容赦はない。2014年の広東省風俗撲滅作戦がまさにそれだった。風俗関係者が数万人規模で逮捕されたのである。

ところで、日本のニュースでも報道されているように韓国制裁がますます激しくなりつつある。
先月も「みんなで韓国を制裁しよう」という新聞記事があった。
ついこの前まで中韓関係が順調だった頃、広州市でもそこいらで韓国フェアが開かれていた。
今では北京で韓国人暴行、河南省で反韓国デモがあったとネットで流されている。
しかし、広州市の韓国人街は緊張した様子は全くない。
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韓国人向け不動産屋、韓国スーパー、韓国料理店も通常営業。
広州人は北京や河南省にいるような奴らとは違うようだ。
2012年に広州で起きた大規模な反日デモでも日系企業に石を投げつけたり、日本領事館に大挙して押しかけた連中は広州人ではなく中国社会に不満を持つ地方出身者たちだった。
そんな中、路上に立って「こんなくだらないデモは早くやめよう」「罪のない人を攻撃するのはやめよう」
と反日デモに立ち上がる広州人もいたほどだ。広州人はその地理的環境から国際感覚を持つ人が多いようだ。

オレはこの冬、ヨーロッパにいた。
そこでも白人至上主義連中やネオナチがいた。連中も反日反韓の中国人も1人じゃ何もデキないくだらねぇクソ野郎だ。オレはそんなクソ野郎には中指をおっ立てるのさ。
いいかい、未来志向で現実と向き合わないとくだらねえクソ野郎がはびこることになっちまうぜ。
オレはPunkだ。Punkは未来だ。
Punkjpg

ところで、初代はまた肩断裂症だそうだ。ボクシング合宿やゴルフのやりすぎじゃないのか。
その療養先がバンコクだぜ。あの街はドラッグ女ギャンブルとなんでもありだ。かえって悪化するんじゃないかと老婆心ながら心配しているんだぜ。

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