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2017年4月27日 (木)

intelligence

099
TVニュースからの情報だが。
(写真はVietnamはダナン)

マスコミは株式会社である。報道番組も営業利益をあげねばならない商業活動でもある。このような媒体の許認可は政府が握っている。かつてわが国のマスコミは北朝鮮や中国と同じように言論統制があり戦争賛美報道をしていた「前科」がある。マスメディアは「中立」でもないし「正義」の味方でもない。このことを念頭に置いて書いている。
TV媒体だがネットによってその影響力が落ちたといわれている。果たしてそうだろうか。ネットでもフェイクニュースが拡散され、どれが事実か混乱をきたしている。ともあれ、新聞発行部数が減りTV視聴率が下がったといわれていながらマスコミの影響力は健在である。
Photo
TVから流される情報やコメントから視聴者は「想像」させられ「恐怖」や「嫌悪」などの「感情」を「共有」することになる。これが情報操作の手法である。
TV報道には「意図」がある。
理性が眠る脳にその「意図」が入り込む。これに抵抗するには「学問」「知識」を整えるほかない。個VSマスコミの闘争だが「民主主義」は「多数決」である。活発な学者や知識人は少数者になる。(中には御用学者やタレント知識人も多々いるが)理性的科学的な主張は眠らされた理性を揺り起こすことはできない。もっとも歴史は夜作られるのだが。話がそれた(^O^)
アメリカやEUそして極東でも情報→想像→恐怖→嫌悪といった流れになっているようである。わが日本が戦前と戦後では全く違う国になったように僅かな年数で国家も国民も変化する。かつてわが国のマスコミは「米英鬼畜」「一億火の玉」と煽り立てた。北朝鮮や中国の放送と変わらなかったのである。
このような気分は20代であった自分が戻ってきたようだ(^O^)これは右肩腱板断裂症再発で右手が少し不自由であったためぼんやりTVを見続けたことによるものだろう。
おいらは少数者としての態度は闘争でなく逃亡であり旅人になることであります。

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