« パルサム・ダ・ム−ル | トップページ | 小休止 »

2013年3月23日 (土)

春だねえ

この季節はなにか新しいことを始めたくなる。

過日韓国料理を一緒したスポーツインストラクターをしている20代女性は確定申告後に離婚届を提出するのだそうだ。昨日は今年結婚する30代女性とたこ焼きを食べワインを飲んでいた。
離婚も結婚もそう何度も出来るものではないので二人の女性にエールを送っておいた。もし、離婚や結婚をする男性と飲んでいても同じようにエールを送るだろう。友とは励ますためにだけ存在しているからである。
彼女たちと話していて幽体離脱する瞬間(とき)がある。離脱したおいらが天井の片隅からこのシーンを眺めながらぶつくさひとりごちているのである。
「おいおい、おまえさん、なにつまらないこと話してんだい」
おいらは離脱した(おいら)に話しかけるように女性に話す。
「男女の過ちはほとんどがカネがらみだね、それ以外はOK」
などとほっぺたでたこ焼きを作る外タレを真似てみた。
女たちは(真剣)に離婚を(真面目)に結婚を考えたという。そもそも真剣が真面目が正しいと思う事自体ナンセンスである。真剣はムキになることになりかねないし、真面目は楽しくないことになる。
先日、とある店の美人ママから「ちょっと好きよ」と微笑まれた。
この「ちょっと」が余裕である。真剣に、真面目に、大好きといわれたら「ヤバい」と感じるだろう。
この歳になると、幸せは長く続かないことも、恋心も色褪せるものだと思い知っているのである。思い知ることを経験しなかった真面目オヤジが一方的に誤解妄想して(真剣な)ストーカーになり犯罪を犯す。
名著「葉隠」に恋の極意は忍ぶ恋とあるではないか。
おいらはいまもみっちゃんが大好きだと公開して、彼女にこの思いを届けようとしているのだが、彼女は携帯もPCも持たない人である。山里の菜園で土と戯れエスニックな生活を送っているのであろう。
さて、みっちゃんの暮らす山里に桜は咲いているだろうか。
この季節になると学生時代、彼女と吉野に花見をしたことがつい昨日のように思い出されるのである(^O^)。
Photo


|

« パルサム・ダ・ム−ル | トップページ | 小休止 »

写真」カテゴリの記事