« 文字の顔 | トップページ | おとなの時間割 »

2012年11月 9日 (金)

老いの愉しみ

先月22日に肩にブロック注射を打たれ腱板断裂は順調に回復にむかっていた。

この調子で行けばゴルフができそうだと予約を入れてもらっていたがキャンセルした。
中高サッカー部時代の仲間から打電。
肩の症状を聞かれ、われらはスポーツのことになるとやり過ぎる、と笑った。仲間はゴルフはシングルでクラブチャンピオンにもなっているが、彼もまた、満身創痍であった。
スポーツする時の気持ちはガキのままだが、筋肉などは加齢と共に衰退しているのである。
それに気づかないのは「昔取った杵柄」である。サッカー部時代と同じように杵柄を振り下ろした結果、肉体が悲鳴を上げた。それがおいらの場合は腱板断裂であろう。こちらはなんとも思わなかったオーバーワークを年齢の方から伝えてきたのだ。
人生は時間である。
青春は時間と共に失われるから、今が要求する生活態度を身につけねばならないのだが、ガキマインドが時間秩序を破壊するのである。もういい加減に時間の扱い方を学んだほうがいい。これまで過ごした時間からどれほどの経験をしてきたのだ。
何かの本に、孔子は70歳で学に成就したとあった。おいらにはあと7年あるではないか。なら、よく遊んだほうが良いではないか。
世間に捨てられるか、世間を捨てるか。それはこれからの経験の仕方にあるのであろう。さてはて、どのような事を目論むのであろう。われながら愉しみである。

|

« 文字の顔 | トップページ | おとなの時間割 »

癌・病・健康」カテゴリの記事