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2012年10月30日 (火)

朝の診察室

肩のMRI写真を見せられながら診察を受けてきた。

Dr「これが石灰です。これが針の穴ぐらいのアナから漏れて激痛を起こしたのでしょう」
ドクターは写真を指し示し痛みの原因を説明している。
南雲「ふむふむ、面白い映像ですね」
おいらは人体の不思議に見入っていたのである。ドクターはおいらの腕を上に上げた。
Dr「前回の注射と安静によって肩も上がるし、これはこれでいいでしょう。で、この筋です。ほぼ切れかかっています。通常は黒い色ですが、白くなってます」
南雲「回復するんでしょうか」
Dr「しません。そのうち切れるでしょう。その時はまた来て下さい手術します。内視鏡で手術しますから3箇所穴を開ける程度ですから負担は少ないです」
南雲「どうして、こうなったんですか」
Dr「プロ野球選手はよくなります。転倒しても切れることもあります」
南雲「ぼくはボクシングと水泳とたまにゴルフとごくたまのテニスだけしかしてませんが。それと肘がイマイチなんですけど」
Dr「一般ピープルでしょう、しかも60を過ぎている。使いすぎですね。右肘痛は痛みが収まるまで力いっぱいのパンチはしないほうがいいでしょう。テニスもサーブしてもいいけど注意してください」
看護婦の「オダイジニ」声が終診の合図である。おいら診察室をあとにした。昨日のMRI撮影料は6000円、本日の診察代230円なり。
帰路、プールで久しぶりに泳いだ。
肘をのばすと痛い。肩はよく回るし痛みはないが注意しながらスロースロースイスイ。朝のプールは爺さん婆さんが水中エアロ。
ジャグジーでも連中がよもやま話。「内田裕也けったいやなあ」「もっくんとはえらい違いや」「お茶のCMでもっくん、お母さんと共演してたで」「あれは母とちゃうがな、もっくん樹木希林の娘と結婚したんや」「なんで」「なんでやろ」「内田裕也は誰の子やん」
さて、次は背中の良性腫瘍摘出オペだ。これは簡単だから安心。
そのまえにゴルフ打ちっパしてみたろ。右肘肩に痛みがなければプレーできる。ボクシングはオペが終わってから再開しよう。
人生は楽しむためにあるのだ。その人生もいつポテチンとなるやもわからない。やりたいことはやれるうちにしとかないともったいないナイ。


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