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2009年7月 7日 (火)

Punk五十嵐リポート

Photo金は使わなければただのインクと紙。(アルマーニのサングラスは初代からの形見分け)

だが、カネがなけりゃ、どこへも行けやしねぇ。そいつも現実だ。
今年の初めはマカオで軽く稼がせてもらったが、珠海と広州で遊びまくり3日でなくなってしまった。
カネはなければ作ればいいわけ。この前、帰国ついでに単車を売りさばいた。これで少しは遊べるだろう。
さて、香港だが、町の雰囲気、宿のおばちゃん達はちっとも変っていなかった。
久しぶりに泊まった重慶マンションは相変わらずの多民族に独特の臭い。
この重慶ビルには色々な思い出がある。
初めての香港はもうかれこれ10数年前になる。初代南雲海人と一緒だった。
「初代よ、ボディーガードはオレにせておけ!」
と息巻いておきながら、睡眠中に銭やらパスポートをパクられた。睡眠ガス泥棒だ。いくらオレが空手の有段者だからといっても、ガスには勝てないぜ。
2
その翌年には日刊ゲンダイで取材をしてもらった事もある。
その時は川西カメラマンに重慶マンションをバックに最高にパンクな写真を撮ってもらった。
睡眠泥棒被害に遭っても、何だかんだ言いつつ香港にはいい思い出もあるんだ。
だから昔から香港には一度住んでみたいと思っていた。
何より九龍半島ダウンタウンのアナーキーな雰囲気がお気に入りだった。
だが、何度も香港に足を運んでいるうちに一見アナーキーな雰囲気はあるが、実はパンクな街ではない事が分かってきた。
一昔前に流行したファッションパンクな連中もそうだが
作り物のパンクは所詮コピーパンク。
旅行で遊びに行く分にはいいがやはり本物のパンクは香港に住めない。
Photo_2
さて「香港的下半身」だが
昔はもっとインターナショナルな遊びができたのだが、モンコック付近の置屋街からはロシア、タイの女たちは完全に姿を消していた。残っているのは写真の看板文字だけだ。
おそらく彼女たちはマカオにでも流れてしまったに違いない。
とてもじゃないが貧乏PUNKにとってマカオで豪遊なんて言うのは無理な話だ。
ただ香港置屋は24時間営業している。広州へバスで帰るついでに立ち寄ってみた。
時間は朝8時半頃。
入口の階段を上がると、門番のチンピラ風の男が迎えてくれ、
小姐が待つ部屋に案内される。
女は中国からの出稼ぎ組が5人、香港人が3人。
香港小姐の方はやる気がなさそうだが、中国小姐は皆愛嬌がある。
年齢は中国小姐が20代前半と言ったところ。
特に湖南省からやって来たとか言う丸顔で目がクリっとしたエンエンちゃんが可愛らしい。
目が合うとにっこりと笑ってくれた。
料金も200HK$程とのことで、そう悪くはない。
ただ時間が「30分」と言うのがいただけないだろう。
ギャルは可愛いが、急かされるのはゴメンだ。
また部屋もアジアにある安宿のような造りで、落ち着けない。
もう少しゆっくりと楽しませてもらいたいもんだ。
しかし、エンエンちゃんは最後までずっと笑顔でいてくれた。それだけでこちらも気分が良くなる。
これでまた一つ香港にいい思い出ができたてことになる。
香港のナイトクラブについて話そう。
店に入ると、個室に通される。
先ずママを指名し小姐達の情報を聞き出すことにした。
時間は午後6時頃。
可愛いギャルもいるにはいるのだが、夕方の4時頃には常連達にお持ち帰りされてしまったらしい。
それで、オレが行った頃は厚化粧のおばちゃんばかりだった。
ギャルがいなんじゃ話にならない。
店内は暗くてはっきり見えないが、派手な厚化粧はすぐに分かる。
おまけに声もおばさんらしいドスがきいている。アルコールの摂り過ぎで喉がイカれちまったのだろう
最初に現れた小姐は、チャイナドレスに派手な化粧とそれなりに着飾っていたが、真っ赤な口紅を塗ったぶ厚い唇で、耳と鼻をべろべろ舐められる羽目にあった。
これじゃまるでお笑い番組の罰ゲームだぜ。
しかも、ヤニ臭い。
オレは酒は好きだが煙草は駄目だ。ドラッグも煙草もやらない健康Punkを目指している。
話はそれちまった。
料金はしめて2時間600HK。
ママが言うには4時前に来てもらえれば「浜崎歩」似のギャルもいるとの事。
夏休みは短期アルバイトの香港の学生もいるそうだ。
しかし、香港は金がかかる。だから下半身遊びは中国を勧めるね。
広州にはロシアン小姐がいる店がある。ネタは足で拾え。こいつは初代の教えだ。
お気に入りのcorocsが大活躍しているぜ。
中国のカラオケも悪くはないがサウナも捨てがたい。なんたって規模が違う。大陸的なんだ。
店によっては工場と同じくらいの大きさだぜ。サービスも一昔前に比べるとかなり良くなった。
初代よ、日本の女に浮かれるより、こっちに来なよ。薄汚れた垢と加齢臭のする汗をすっきり洗い落とせるるだろうよ。そうしたら小姐にもてること間違いなしだ。
初代、広州で待っているぜ。
Photo_3

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コメント

2代目南雲海人こと「punk五十嵐」さんご無沙汰してます。広州でのご活躍うれしい限りです。これからもパンクリポート期待してます。
今週末は五十嵐さんのお詳しい新橋で雲南同窓会です。
また日本で一杯やりたいですね。
初代南雲海人さんもお元気そうで。なにやら小説を書き始めてるようですね。作家だったことを久々に思い出しました。力作期待してます。押忍!!金ちゃん

投稿: 金ちゃん | 2009年7月21日 (火) 17:46

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