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2007年12月17日 (月)

癌治療最前線

癌にもステージがあるらしい。わが友であり「散歩する象」の編集者真井さんは4。

「癌のレベルはステージ4と言う最悪のものですが、この区分け自体けっこういい加減なものなのであまり意味はありません。
現在は化学療法を中心とした治療で癌を小さくし、転移癌については消滅もしくは無力化して、その上で摘出手術にたどり着くのが当面の目標です。(この目標とは別に、実は“裏”目標があります。それは癌を今のままで増殖させないこと。要するに癌と共に生きていくということ。これはこれでリアルな目標で、これまでのがん治療のテーゼとは違う革命的な意識変革!が必要なのであります」
 うむうむ、癌に対する考え方を転換させる訳だ。なんでもかんでも切除すれば解決するのではないのだろう。南雲も癌になれば。これでいこうっと。
「幸い、現在の治療はうまく効果を上げているようで、7月段階に比べて腫瘍の体積は半分程度に縮小しました。この調子でいけるとこまで行こうといったところです。
現在、体重56キロ。いちばんデブだった頃に比べると12キロダウンしました。体脂肪率は8.5。スリムです。ほとんどロードレーサーのクライマー並みの数字です。しかし筋肉もげっそりと落ちました。そこでチャンス! これを機に筋肉を改造します。有酸素系の自転車乗り(スプリンターじゃなく、クライマー)の乳酸が溜まりにくい筋肉にする。ツール・ド・フランスで7連覇したランス・アームストロング(彼は睾丸癌を克服して肉体改造に成功。その内容は「ただマイヨジョーヌのためでなく」という名著に詳しい)のマネをしようと思っているのです」
 Punk五十嵐なら、こうコメントするだろう。やるじゃねぇか、さすが、南雲海人の編集者だけのことはあるぜ。Punk五十嵐だが、真井さんと一度銀座の正宗屋?!だか、そんな居酒屋で飲んでいる。
「つまり、僕は癌以前と比べるとはるかにストイックに変身しつつあるというか、南雲さんとはずいぶんタイプが違う人間になりつつあるようです」
 てことは、南雲のようにちゃらちゃら系のヨッティでテキトーにぷかぷかして、たどりついた港に女を作り、飲んだくれてぶっ飛んでいるとは違うてことだよね。よくいうぜ、神楽坂で酔っぱらって上智のまどかちゃんに、誰か紹介してよね、て、ゆってたのはどこの誰だ。これて、モヒカンのマチャマチャ?。ふうか。ともあれ、男は闘ってなんぼのもの。真井さんのメールを読むと闘志がわいてくる。が、そのまえに景気づけに一杯やるか。友よ乾杯だ。

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