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2007年10月 9日 (火)

我慢と辛抱

Pa070031_2写真はジャズクラブ「サキソホン」のトイレ。

昔ヤクザの組長を取材したことがある。親分になるとさぞかしいいものだと思っていたら、その組長は腕を組み斜め上をしばらく見据えたあと、子供を諭すような顔でこう述べられた。
「ええように見えるけどな、実際は我慢と辛抱の連続やでぇ」
ヨットライフも全く同じである。海水が入ったエンジンは修理後調子が良かったが、ギアボックスとエンジンの連結部分であろうか。そこから音が漏れる。エンジン屋コーンにチェックしてもらわねばならない。
マストの塗装が部分的に剥げてきた。甲板も薄汚れている。船体も磨きたい。その他、いろいろしなければならないことがある。ブチ切れそうになるが、じっと我慢の子である。
タイ人のエンジニアに電気工事屋に大工は約束を守らない。怒ってもヤツらは約束を守ることはない。辛抱だ辛抱。てな調子のヨットライフである。
こんな生活を1ヶ月したあと大阪ライフを1ヶ月。これを2年ほど続けている。11月から乾期だ。次回のヨットライフは長期滞在してみようと思う。さらに気が長くなるのか、南国ボケするのか、それとも発狂するか。それもまた楽しみにしないといけない。

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コメント

ヨットライフをしていると海外で働いている邦人たちの苦労がよく分かる。中国人行員をビンタした日本の銀行マン。機関銃があれば弾が無くなるまで撃ち続けると言ったバンコク在中のミスターK。海南島3兄弟もいい加減な中国人教師にぶち切れたことがあったよな。
これは別に中国に日本式を持ち込んだわけでもなく、中国式教育に反発したものではなかった。ただ、いい加減なヤツらに喝を入れただけだ。基本は人間性だ。もっとも、日本人でもくだらないヤツもいたぜ。ダメなヤツにいい加減なヤツは何人であれ、どこの国であれ、アホボケカスに違いない。
そういえば、ヨットに乗りに行きます。て、軽くゆうヤツら。編集長は「はいはい、お待ちしておりますよ」て応えるが、全く期待しない。すれば、裏切られ、腹が立つ。騙されてもいけないが、期待してもいけない。頼りになるのは自分だけってことさ。

投稿: 編集長 | 2007年10月11日 (木) 15:40

皆、聞いたかい?あの編集長がブチ切れそうになるのをこらえて我慢しているんだってよ!
しかし、オレは編集長の気持ちは分からんでもないぜ。
連中に腹を立てても先には進まないどころかストレスだけが溜まる一方だからな。
何れにせよ「マイペンライ」と「没問題」には騙されるなと言う事か。


投稿: Punkイガラシ | 2007年10月11日 (木) 04:30

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