My original experience in 高雄 台湾

物事には正しい時に正しい人との出会いが幸福をもたらすこともあれば、そうでないことも起きる。
(写真は1972年高雄を訪れた時の駅舎、今は記念モニメントになっている)

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Life goes on

記憶だが記憶には遠近法があるようで時間を圧縮したり引き伸ばしたりしながら一枚の絵画のように印象深い記憶として残している。
(写真提供byPunk五十嵐 )

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再会(meeting again )

マレーシアはクアラルンプール(KL )にいた。初めてマレーシアを訪れたのは30年ほど前になる。
(写真はジョアン彼女とは2 年ぶりの再会であった)

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Hit the road Tony

旅をしていようが日に日にわが人生は減っていき古き友や女たちもみんなどこかに消えてしまった.
(写真は台湾文学)

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Goodbye sentimental

52年ぶりに花蓮を訪れた。
(名刺の李さん1972年は5歳.彼女は少数民族で日本語は祖母から教わったそうです)

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I am in Taiwan(Faint Love)

出会いのない人生は人生ではない。そうソムリエの友人に書き送った。
(写真はセブ。2018年ボクシング合宿先(ALA Gym)で出逢った中国女性ジョアン)

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I am in Taiwan(Keep traveling on)

初めての海外は台湾だった。以来何度も台湾を訪れている。
(写真は5年ぶりに再会したチキンバーのMrハオ)

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The life and time

この歳になると、あれもこれもやめて長く生きるか、やりたいことに身を任せくたばるかの選択になる。
(写真は1972年はじめての海外が台湾だった)

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Inside looking out

記憶だが覚えておく価値があるものと忘れた方が良いものがあるようだ。(写真はインドはポンドシェリー)

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Formula (わが数式)またはThat’s Life

評判の「暗殺」(安倍元総理銃撃事件をネタにした小説)を図書館で借りようとしたところリクエストしている人が50人もいたので諦め本屋で購入した。1800円だった。

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